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grandmasayuri.com(グランマさゆり)-サードエイジ-

~人生の後半もワクワク楽しく!~

名古屋「魅力のある街」へ変貌を願う

こんにちは。
最近は週刊ポストの「名古屋ぎらい」特集や市の「観光都市として魅力があるか」で
ダントツの最下位となり脚光を浴びることとなった名古屋。
これがもしやイケハヤ氏ならぬ炎上バズを自作してたんだったら凄いんですが・・・。

たしかに、東京のような最先端感はなく、福岡のような屋台、グルメもないですね。
北海道のような特産品、ブランド戦略もありません。
敷いてあげるとすれば、住みやすさ、安心感かな。すなわち親子や祖母らと買い物に行くようなイメージでしょうか?都会と田舎の中間、ちょっと昔「昭和の都会」のようなイメージ。

と考えていたところ、

実は全国ワーストではなかった!?「魅力のない街・名古屋」のからくり
「名古屋=最も魅力のない街」調査の落とし穴

さて、今回の記事の本旨は、ポスト誌への意趣返しではありません。一連のバッシング記事の引き金にもなったと思われる「名古屋=最も魅力に欠ける街」のアンケート調査についてです。ここでは、不名誉なワースト1になってしまった調査の仕組みに着目することにします。

前回の記事では「当の名古屋人が名古屋の魅力に気づいておらず、また外に向けてアピールしようという意識に乏しい」ことが低評価を招いた要因だと書きました。これは内なる問題として間違いないと思うのですが、最下位になったのにはもうひとつ大きな原因があります。それは、この都市イメージ・ブランド調査の指標が「観光都市として魅力があるか」に偏っていることです。

調査対象都市は名古屋市、札幌市、東京都23区、横浜市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市の8都市。名古屋以外は全国を代表する観光都市です(沖縄・那覇市は都市としても観光地としても条件が違いすぎるのであえて外したのでしょう)。全国主要都市を網羅しているわけではなく、仙台もさいたまも静岡も金沢も岐阜も愛媛も広島も熊本も含まれていません。

調査項目も「買い物や遊びで訪問したいか」「買い物や遊ぶ時に訪れたいところ、体験したいこと」など観光的視点が中心となっています。もともと観光都市ではない名古屋にとっては、厳しい評価が下されることは事前にある程度予想できたことでした。

つまり、名古屋はわざわざ自分の不利な土俵に全国の猛者を集めて相撲を取ったようなもの。トップの精鋭たちに胸を借りたところ弱点が明らかになったという図式であって、実は一般にイメージされてしまっている全国ワーストと言えるようなものではないのです。

「住みやすさ」と「観光」どっちが大切か・・・?
一般的に、街のランキングの指標にされることが多いのは「住みやすさ」です。こちらの視点で調査をすれば結果はまったく違ったものになったはずです。

名古屋人が日頃実感している街のよさは、まさにこの住みやすさ。“実家の近くに一軒家を建てやすい”とか“道が広くて走りやすい”とか“お母さんと百貨店に買い物に行くとブランド物を買ってもらえる”とか“晴れの日が多い”とか、住んでいてこそ享受できるメリットが多く、これらは他地域の人にことさらアピールする類のものではありません。

そして、この「住みやすさ」という利点は、「観光地」としての魅力と天秤にかけるべきものでもありません。どっちが重要というものではない・・・というよりもむしろ前者が優先される方が街として健全ではないかと思うのです。

もちろん、名古屋市が今後観光に力を入れていこうとすること自体は悪いことではありません。しかし、そのために重要なのは、慌てて元来苦手な外向けのプロモーションにお金をつぎ込んだり、ましてや巨大なハコモノを作ることではありません。モノづくり、固有の食文化、武将文化いった既存の個性に磨きをかけること、市民が日々快適に過ごせる街であること、そして人々がそれに誇りを持って来訪者を迎え入れることこそが土台となるべきです。

自ら招いたイメージダウンを払拭する一手を
とは言え、先の調査は名古屋市が自ら行ったものであり、イメージ戦略を図ろうとして真逆のマイナスイメージを流布してしまったのですから、墓穴を掘ってしまったことは疑いようもありません。かくいう私も、実はアンケート結果を関係者から事前に見せてもらっていたのですが、ことさらネガティブな取り上げられ方をするとは予想しておらず、認識が甘かったと言わざるを得ません。しかし、だからこそ「魅力のない街ワースト1」という誤解にもとづいたレッテルに対し、あの調査は特定の都市を対象に特定の視点で行ったものに過ぎないことを広く理解してもらうよう取り組む必要があります。

というわけで、微力ながらまずは私がマイナスイメージ払しょくのために一筆とりましたので、名古屋市の担当部署の皆さんもどうぞよろしくお願いいたします。

2016/9/19 「yahooニュース」  大竹敏之( 名古屋ネタライター)より  

  どうやら調査は「観光都市として」街を見た場合だったようです。名古屋市は3年連続待機児童ゼロで、いじめ対策としてスクールカウンセラー設置など子育てにも力を注いでいます。地価もそんなに高騰していなくて郊外からの通勤も便利です。

名古屋「魅力のある街」へ変貌を願う


 ただオリンピックやリニアで果たして観光客が増えるでしょうか?
 名古屋の魅力を考えてみました。

名誉挽回のカギは“名古屋メシ”

かんばしくない評価が並ぶ中、光明となるのが他都市からの訪問経験の少なさ、そして名古屋メシです。

アンケート回答者は約5000名に上りますが、全体のおよそ半数が「名古屋に今まで一度も行ったことがない」と答えています。これは不人気を証明するものでもありますが、行ったことがないのだから魅力があるのかないのかも知らない、もっと言えば少なくとも嫌われてはいない、これから好きになってくれる可能性がある、そんな潜在人口がたくさんいるとポジティブにとらえることもできます。

そして「名古屋メシ」。名古屋に対する「魅力を感じる理由」として最も票を集めているのが「食べ物がおいしい」、そして「訪れたい・体験したい」でも全体の評価では「名古屋城」38・6%に次いで「なごやめし」が26・5%で2位、名古屋市民の評価では「なごやめし」1位(29・7%)、「名古屋城」2位(26・3%)と逆転します。つまり、名古屋メシは名古屋市民にとっても一番のセールスポイントであり、貴重な観光資源と言えるのです。
「yahooニュース」  大竹敏之( 名古屋ネタライター)より

 1 名古屋めし

 ① コーヒー文化

 コメダ珈琲に代表される「モーニングサービス」が無料でついてくるオトクなセット。そんなコメダも最近は関東・関西にも進出していますね。
 1日中モーニングサービスをしてくれる喫茶リヨンや変わったメニューが豊富な喫茶マウンテンなど。美味しいコーヒーが飲みたいときは、kako、PEGGY珈琲、加藤珈琲店、コンパルがあります。

これは行ってみたい!コーヒーが美味しい名古屋近辺の喫茶店【厳選15軒】 - NAVER まとめ

  ② 新名古屋めし

 「名古屋めし」といえば、ひつまぶし、手羽先、きしめん、天むすでしょうか。
 でもひつまぶし以外余り名古屋で食べたいってものでもない気がします。
 今、東京でもキテるのが「はなび」に代表される「台湾まぜそば」だと思います。台湾ラーメンの汁なし版です。

新名古屋めし台湾まぜそば 本場名古屋のオススメ店 

https://tabelog.com/matome/293/

 

2 機械産業文化

 ① トヨタ博物館

 厳密には名古屋ではありません。外国人も多く訪れる、車ファンなら一度は行ってみたい博物館です。名古屋市内には「トヨタ産業技術記念館」というのもあります。

www.toyota.co.jp

  ② リニア・鉄道館

 鉄チャンならずとも行ってみたい、楽しめる鉄道館

http://museum.jr-central.co.jp/

 ③ 航空のフィールドミュージアム

 愛知県が県営名古屋空港周辺に建設を予定している。名古屋市ではありません。このほかにも岐阜県各務原市に航空宇宙科学博物館があります。

3 景勝地

 ① 揚輝荘

揚輝荘 公式ウェブサイト

松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民によって構築された別荘です。かつては迎賓館、社交場として華やいだ場所。文化財と庭園が残されています。
私のオススメはココです。モダンで貴品あふれる建物です。上高地帝国ホテルに似てる感じです。

 ② 二葉館

文化のみち二葉館 名古屋市旧川上貞奴邸

日本初の女優と謳われた川上貞奴と、 電力王と称された福沢桃介が、大正から昭和初期にかけて暮らしていた邸宅を移築・復元したものです。

 ③ 徳川園

愛知県名古屋市の日本庭園 徳川園

尾張徳川家の邸宅跡にある日本庭園です。大名庭園の形式になっていて、四季折々の風景が楽しめます。

 ④ 名古屋市市政資料館

元々は国の重要文化財「旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎」です。煉瓦造りの大正末期の建物で、レトロ感たっぷり。「坂の上の雲」、「華麗なる一族」、「花より男子2」など数々の映画やドラマのロケにも使われています。

リニアや航空機、台湾まぜそばを除くと、やっぱり昔の文化が色濃く残る街といえそうです。
また九州物産展や北海道物産展はあるけど、名古屋物産展って聞かないですね。東京とかから店が進出してくることは多いです。独自で開発したり、今あるものをアピールするのが苦手なのかも?
これから先、社会が成熟しもっともっと高齢化になると、外国人などの旅行者を相手にした観光分野を磨くべきといわれてますよね。レゴランドやIKEAの出店もありますが、近々の名誉挽回に期待したいです。