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「この世界の片隅に」聖地巡礼に広島・呉観光のススメ

ワクワク&お値打ち観光 オススメ本・映画 エンタメ

「君の名は」「この聲の形」につづき、映画「この世界の片隅に」も大ヒットしていますね。
11月12日(土)に公開された、この映画は広島を舞台にした長編アニメ。
主人公の声を務めるのは、NHKあまちゃんで一躍脚光を浴びた「のん」ちゃん(旧姓 能年玲奈さん)です。
彼女の復帰作としても注目を浴びています。 
今日は、話題の映画「この世界の片隅に」をご紹介するとともに、広島への聖地巡礼をオススメします。

「この世界の片隅に」聖地巡礼に広島・呉観光のススメ

 

1 「この世界の片隅に」とは

『この世界の片隅に』あらすじ
すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。見知らぬ若者の妻になるために、20キロ離れた町・呉に嫁ぐ。ときに昭和19(1944)年。18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。
片渕須直監督より皆様へ
「地の上で生きるものへの想い」
空を飛ぶものに憧れて、自由に大空を舞う姿を描き出したいと思った頃もありました。けれど、ぽつんと雲の上に浮かぶことが孤高に見えても結局は一人ぼっちなのだと気づいてからは、地の上で暮らす人の姿を画面に描き出したいと思うようになりました。すずさんこそそういう人です。
そしてそんなすずさんは、原作漫画を読んだ人みんなから愛されています。
すずさんは戦時中の世界で、毎日の暮らしを営み続ける人です。
「戦時中の物語」「空襲の登場する映画」というと「小学校の頃、体育館で見せられた教育映画みたいなもの?」と誤解してしまう向きもあるようですが、そうではありません。原作『この世界の片隅に』は、さまざまに新しい漫画表現を凝らして活躍する、こうの史代さんが心血注いだ力作なのです。
愛すべきすずさんのいとおしさを、彼女がそこですごす「世界の片隅」のありさまを、そこに流れた大切な時間を、自分にできる限りの理解をした上で、映画の画面の上に描き出してみたい。そう思っています。
「クラウドファンディング makuake」「片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援」より

 女優 のんさん
「(オファーを受けて)すごくびっくりした。
原作を読んで、すごい作品だと思ったので、絶対やりたいと思った。」
すごく、日常とか普通の暮らしを大切に描いている作品だと思う。
戦争というのが降ってきて、だからこそ毎日を生活することがすばらしいと思える。
とてもいいテーマだなと思った。
「NHKおはよう日本」の「映画「この世界の片隅に」こめられた思い」より 


映画『この世界の片隅に』予告編

 

「この世界の片隅に」聖地巡礼に広島・呉観光のススメ

 2 広島市・呉市

主人公すずが少女時代を過ごしたのが広島市。
実家は広島市の海辺のほうで江波(えば)という地区。
お使いで実家の海苔を届けるのが現在の広島平和記念公園付近
すずが嫁いだ北條家があったとされるのが、呉の「三ツ蔵」あたり。
すずの夫・北條周作が勤務していたのが、日本海軍呉鎮守府。ここで軍法会議録事を務めていました。今は自衛隊の集会所となっているところです。軍港だった呉は今も造船が盛んなところ。高台にある「歴史の見える丘」からは造船のようすがよく見えます。
入船山記念館」(旧日本海軍呉鎮守府司令長官官舎ほか歴史民俗資料館)も外せません!現在、「軍港呉のメインストリート」が企画され、明治後期の様子が展示されています(28年12月23日まで)。
海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」は、海上自衛隊佐世保史料館の水上艦、鹿屋航空基地史料館の航空機と並んで、潜水艦と掃海を展示する史料館。実物の潜水艦は圧巻です。潜水艦に触れられるのは貴重な体験となるはず。
大和ミュージアム」は、有名な戦艦大和をつくった軍港・呉の歴史を辿る場所。1/10のモデルでも当時大和をつくった技術の高さに驚くはず。
 

「この世界の片隅に」を支援する呉・広島の会さんのサイト

「この世界の片隅に」を支援する呉・広島の会さんのサイトでは、イベント情報や街角江波だより、映画のチラシ・ロケーションマップの配布情報などが掲載されています。地道な活動には、ほんとに頭が下がる思い。
こうした活動からも、主人公すずさんやこの映画が、地元の方たちに愛されていることが伝わってくる!
 

SNSをみると老若男女が、この映画に共感していることがよく分かります。
アニメなんだけど、年配の方からも多くの支持を受けています。
これが、この映画の特徴なんだと思います。

映画を観たら、興奮の冷めないうちに是非、広島・呉を訪れて欲しいですね。

 

「この世界の片隅に」聖地巡礼に広島・呉観光のススメ


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