読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

grandmasayuri.com(グランマさゆり)-サードエイジ-

~人生の後半もワクワク楽しく!~

NHK奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち~「野球編」

 NHKの大人気シリーズが、地上波でも観られるようになりました。
「子どもの成長を後押しするには、親はどう接すれば良いのでしょうか?」
「子どもの弱点を克服し、長所を活かすにはどうしたら良いのでしょうか?」
そんな親御さん必見の番組です。
引っ込み思案だった子どもが積極的になるなど、最強コーチのマジックが詰まっている番組。

「スランプや成長に伸び悩んでいる子どもたちに、大人は何ができるだろう?」
「背中を押してあげれば、飛躍できる子どもたちがいる!」
「昨日の自分より、ほんの少しだけ上達しよう!」
「完璧な人間なんていない!みんなミスはする。本当に強いチームは、ミスを立て直せるチームなんだ。」
親や監督に対して「全力を尽くしたかどうかを、どうか見てあげて。」
「全力を尽くした末の失敗なら、貴重な経験になります。」
いつもなら、諦めていた子どもたちが、強豪相手に魅せた未知なる力。

NHK奇跡のレッスン世界の最強コーチと子どもたち~

今回、野球王国のアメリカから最強コーチがやってきました。
その名は、ボビー・バレンタイン。
アメリカの「ベースボール」と日本の「野球」の両方を熟知しているボビー。
2000年アメリカでリーグチャンピオンシップシリーズを勝ち上がり、ワールドシリーズへの出場を果たし、日本でも2005年にロッテを日本一へ導いた名将です。
そんなボビーの指導を受けるのは、千葉県の松戸リトルリーグの小学5,6年生たち。
先輩たちは、全国大会出場を果たすなどの成績を残していましたが、現在の成績は「7勝27敗」。
「失敗を恐れて、すぐに諦めてしまう」と現在の監督は話しています。
「野球の技術だけではなく、人生に役立つことを伝えたい」とボビー。

さぁ、これからワクワクする一週間のはじまりです。

 

f:id:grandmasayuri:20170408093926p:plain

今回の“最強コーチ”は野球のボビー・バレンタインさん。2005年の日本シリーズでマリーンズを31年ぶりの日本一に導いたそのさい配は、“ボビー・マジック”と呼ばれた。今回、千葉県の少年野球チーム(小学5・6年)に向き合った。まじめに練習してもなかなか試合で勝てない子どもたちに、ボビーさんは「きのうの自分よりほんの少し上達しよう」と説く。マジックは再び!?(平成28年5月3日放送)

【語り】麻生久美子,【声】小山力也
NHK奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち~
Eテレ 毎週金曜 午後10時 | 再放送 毎週月曜 午前0時45分(日曜深夜)

1日目 ベストの自分をイメージせよ!

「試合と同じように、練習してみよう。
自分のところにボールが来るように願おう。
自分でアウトを取った瞬間、野球が心から楽しいと思えるはずだ。」
「昨日の自分より、ほんの少しだけ上達しよう!」

2日目 内面から沸き起こる自信

「自信と勇気を植え付けよう!」
現在のチーム監督から、「ミスを恐れている、どうしたら良いか」と相談されていたボビー。
そこで、コンビやチームを組んで、ポイント制のゲームをして技術やスピードを競い合わせます(いわゆるゲーミフィケーション)。
「小さな競争に1つずつ勝とうとすれば、勝てるんだ!」
「競争に勝てるのは、絶対に勝つという強い気持ちを持ってる人なんだ!」
子どもたちからは、「なんか凄い楽しいね。」「みんないいプレーしてるよね。」と声が弾みます。
「僕も小さい頃のある日、大事なことに気づいたんだ。誰でも失敗するんだと。
まずは、楽しもう。」

3日目 失敗を褒める?

 チームプレイの第一歩
「プレイには2つの失敗があるんだ。
褒めるべき失敗は、優れた努力でベストを尽くし、成長しようとした上での失敗だ。
この失敗は、成長には欠かせないんだ。
絶対に認めてはいけない失敗は、怠けたり意欲がないことによる失敗だ。」
現にボビーは、積極的に捕りにいって落球してしまった子に、「グッド、大丈夫」と励ましていました。

4日目 仲間を信じれば強くなれる?

3日後に全国大会出場経験のある強豪チームと試合をすることになった松戸リトル。
ボビーが試合前に一番伝えたかったことは、
「失敗を恐れてはいけない。
仲間を信じて、チームが1つになることが大切なんだ。
良いチームメイトとは、仲間のミスを補ってくれる人のことなんだ。
仲間を信じれば、強くなれるし、失敗も怖くないんだ。
そして、自分のプレーの質も高まるんだ。」

5日目 野球の基礎づくり

強豪チームとの試合を2日後にせまってきて、ボビーは改めて子どもたちに問いかけます。
「今日は、いろんな練習をしますが、反復練習が中心。
家の土台はしっかりつくりますが、野球も同じなんだよ。基礎をしっかりつくろう。
今日は野球の基礎をつくろうよ。」
「守備練習の状況は、2アウトランナー3塁の場面から。
自分がアウトにすれば、点は取られないよ。
自分が取るんだという意識で、積極的にプレーしてほしい。
現在の監督から、試合の指揮を依頼されたボビー。
メンバーをじっくり考えます。
どの選手にも必ず役割があると語るボビー。
それぞれのタイプの異なる子に、優しく声をかけます。

懇親会で親御さんたちに語ったこと

「私は、野球を通して、たくさんの友情を、仲間を得ました。
友人から学んだのは、"信頼”。
仲間を信頼すれば、自分のプレーに専念できるんだ。
一人ひとりのベストをつなげて、1つの成果が生まれるのです。」

6日目 必ず夢をもとう

子どもたちを前に、ボビーが質問をします。
「明日の試合の夢を見た人は?どんな夢だった?」
夢を見た子は、サヨナラヒットを打った、完封したなど目を輝かせて報告します。
「大人になってゆく中で分かることは、夢を持たないと実現する可能性すらないということなんだ。
必ず夢を持って、夢に向かって努力することを忘れないでほしい。」

7日目 結果よりも全力を尽くすこと

「試合の結果を考えないで、プレーしよう。
自分のやるべきことに集中するんだ。
勝敗よりも大切なことは、経験を教えることは誰もできないということ。
失敗も経験の一つなんだ。
全力を尽くした上での失敗は、必ず貴重な経験になるよ。
結果だけで評価してはいけません。
全力を尽くしたかどうかを評価してあげてください。」
「さぁ、今こそベストを尽くすときだ!」
「逆転して最終回の今こそ、自分でアウトを取るんだと思わないといけません。」

試合後、
「野球も人生もベストを尽くせば、何でもできるんだ。
今日みたいなゲームをすれば、いつか大きな夢も叶えられるはずだよ。」

試合後には親御さんたちにも特別レッスン

「野球は、失敗が多いスポーツです。
何かお子さんの成功を見つけてあげてください。
ヒットや三振という結果ではなくて、練習でもいつくもの成功を。
若い選手に常につきまとう恐怖が2つあります。
1つは、怪我。もう1つは、失敗することです。
なぜなら、皆を喜ばせたいからです。
だから、悲しませたら、どーしようと思ってしまいます。
皆さんが、失敗の恐怖を取り除いてあげてください。
それは、お子さんの良いところを見つけてあげることです。
恐怖から開放されれば、仲間と団結し、全力でプレーできることでしょう。

 

 

www.grandmasayuri.com