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シワとうるおいを1週間で!コラーゲン100%活用術NHKためしてガッテン

よく飲食店でコラーゲンボールとかコラーゲン鍋とかありますよね。
でも、胡散臭くてあまり信じてなかったんですが、コレを観てコラーゲンがどういう人に効くのか、どういうときにコラーゲンを摂取したほうが良いのかが、ガッテンできましたよ(^o^)

 

シワとうるおいを1週間で!コラーゲン100%活用術NHKためしてガッテン

1 コラーゲン効果の実験

ほうれい線やシワなど肌に悩みを持つ40代から60代の女性6人を対象に、純度100%のコラーゲンを5g毎日摂取して、効果を調べました。
数日経っても、みなさん何も変化はないよう・・・。
1週間後、数人の方に、肌がカサカサしなくなったり、夕方ツッパリ感がなくなったなどの効果がでました。
4週間後、実験終了。
6人のうち、半数が肌の水分が増加。
残りは変化なし。
6人のうち、半数のシワが減少。
残りは変化なしでした。

2 近年の研究で分かったこと

(1)コラーゲン生成のしくみ

体内のコラーゲンは、皮膚の上部に40%が集中しています。
口からコラーゲンを摂取すると、胃や腸でバラバラに分解され、もはやコラーゲンではなくなって血液中に入ってきます。
(ここからが最近の研究成果)この分解されたコラーゲンの破片をみて線維芽細胞が「大変だ!コラーゲンがなくなってるぞ!」と誤解してどんどん増殖します。
その線維芽細胞がコラーゲンを大量に作ってくれます。

 (2)効く人と効かない人

では、実験で効く人と効かない人がいたのは、どうしてでしょうか?

京都大学農学部で食品化学を研究されている佐藤健司先生によれば、

それは線維芽細胞が活躍しているかしていないかの違いによるものです。

<コラーゲンが増える条件>

①分解しきれなかったコラーゲンの破片が体内に吸収されること
②ダメージを受けていること

①だけでなく、②も必要だったのです。
具体的には、
高齢者や日焼け(紫外線)、怪我、関節炎、冬の乾燥が②の「ダメージ」にあたります。
現に床ずれなど褥瘡に悩む入院中の高齢者がコラーゲンを摂取することで、傷の治りが良くなる、早く治るなど75%の人に効果が出ました。
ヤスリでワザと怪我をつくって試したところ、コラーゲンを摂取しない場合と比べて、5日ほど治りが早くなりました。
また箱根駅伝にも出場する強豪城西大学陸上部では、食事でコラーゲンを摂取することで、関節痛の治りが早くなるなどの効果が出ているそうです。

 (3)その他の研究

ドイツでは、コラーゲンが以前から注目を得ていました。
コラーゲン研究所によれば、関節の中の軟骨の破壊を抑制し、軟骨の再生を助ける効果があるとのことです。
痛み止めとちがって、8週間から12週間と時間をかけて、痛みの元となる炎症をも抑えてくれるのだとか。
日本でも、コラーゲンを飲むと血管年齢が5歳若返るという、動脈硬化との関連でも良い研究報告もあるようです。
<注意点>
国立研究所によれば、研究結果には、効果があるとするものと、ないとするものの両方が存在しています。
コラーゲンは、未だ研究途中のもので、すべてが解明されている訳ではありません。

3 コラーゲンの効果的な摂取例

(1)コラーゲンの原料

コラーゲンメーカーの原料は、意外にも魚の鱗でした。

コラーゲンは、ゼラチンとほぼ中身が同じなんだそう。
市販のコラーゲンが100g1000円から2000円なのに対し、ゼラチンは100g500円ほど。
ゼラチンをコラーゲン代わりに摂取すれば、コストは1/2から1/4になりますね(^o^)
もっとも、血中吸収量は、ゼラチンが1に対して、コラーゲンは1.8なのだそうです。

(2)コラーゲンの代用 ゼラチンレシピ

①チャーハン+ゼラチン

炊飯器を使ってチャーハンをつくります。
使った油は通常の1/30です。
カロリーも通常より100kカロリー分ヘルシーでした。

②パスタ+ゼラチン

冷めても固まりにくくなるので、お弁当にも最適ですね。

③スープ+ゼラチン

スープの量に対してゼラチンを1%加えます。
コク、まろやかさ、甘みがUPしますよ。

詳しいレシピは、下のNHK「ためしてガッテン」HPを参照してくださいね。

 

www9.nhk.or.jp