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自分の大切な歯を守るために、おすすめの歯磨き粉「チェックアップ」

週刊誌によると、薬用成分歯磨き粉よりもフッ素入り歯磨き粉が良いのだそう。
厚生労働省も3月に、これまでのフッ素の配合量の上限を1000ppmから、欧米並みの1500ppmに引き上げることを決定しました。
そこで、私も毎日使っているおすすめのフッ素入り歯磨き粉をご紹介します。

自分の大切な歯を守るために、おすすめの歯磨き粉「チェックアップ」

1 フッ素入り歯磨きの知識と歯磨き粉の問題点 

(1)フッ素入り歯磨きの知識

フッ化物配合歯磨剤

日常的に適量のフッ化物配合歯磨剤を使って歯磨きをすることにより、口腔内にフッ化物を供給しむし歯を予防します。
この歯磨剤は医薬部外品で、効能・効果として「むし歯の発生および進行の予防」の記載が薬事法で認められています。

フッ化物配合歯磨剤の種類
1. フッ化物濃度:日本では薬事法にかかる承認基準で、フッ化物イオン濃度は1,000ppm以下に定められています。
950ppm程度が殆どで、子ども用として500ppmと100ppmがあります。

2. 剤型:ペースト状が一般的です。子ども用に研磨成分を含まないジェル状(500ppm)・泡状(950ppm)・液体(スプレー式:100ppm)があり、これらは吐き出しのできない低年齢児に向いています。

フッ化物配合歯磨剤の予防効果
世界的にも数多くの調査があり、報告数が最も多い予防率は30~40%です。
また、成人・高齢者の根面むし歯に対して67%の予防効果が報告されています。
この歯磨剤は他のフッ化物応用とかさねて使う機会が多くなります。
フッ化物歯面塗布との複合応用によって、歯面塗布のみの群に比べ乳歯むし歯の減少率65%が認められています。
厚生労働省 e-ヘルスネットより

 

<効果的な使用方法>
フッ化物配合歯磨剤の年齢別応用量

年齢 使用量 歯磨剤のフッ化物濃度
歯の萌出〜2歳* 切った爪程度の少量 500ppm(泡状歯磨剤ならば1,000ppm)
3歳〜5歳 5mm以下 500ppm(泡状またはMFP歯磨剤ならば1,000ppm)
6歳〜14歳 1cm程度 1,000ppm
15歳以上 2cm程度 1,000ppm

*仕上げ磨きに保護者が行う。  厚生労働省 e-ヘルスネットより 

フッ化物配合歯磨剤の予防効果を十分に発揮させるためには、適正な量(上記表)の歯磨剤を用いて、歯磨き後のうがいは10~15mlの水で1回うがいをします。
その後1~2時間は飲食を控えます。
特に就寝前に使うと効果的です。
また歯磨剤をつけないブラッシング(から磨き)を好む人は、から磨きを行った後にフッ化物配合歯磨剤をつけて歯全体に行き渡らせる程度に磨く方法が適しています(ダブルブラッシング)。

フッ化物配合歯磨剤の予防効果を十分に発揮させるためには、適正な量(上記表)の歯磨剤を用いて、歯磨き後のうがいは10~15mlの水で1回うがいをします。
その後1~2時間は飲食を控えます。
特に就寝前に使うと効果的です。
また歯磨剤をつけないブラッシング(から磨き)を好む人は、から磨きを行った後にフッ化物配合歯磨剤をつけて歯全体に行き渡らせる程度に磨く方法が適しています(ダブルブラッシング)。

幼児におけるフッ化物配合歯磨剤使用後の口腔内残留フッ化物量
幼児がひとりで磨く場合のフッ化物配合歯磨剤使用後の口腔内フッ化物残留量(率)は、3~5歳児の調査では0.06mg(15.3%)、3~6歳児では0.04mg(23.7%)であり、1日に3回使用したとしても0.12~0.18mgで有害な影響はありません。

低年齢児におけるフッ化物配合歯磨剤の利用
歯のフッ素症発現のリスクは幼児期(6歳以下)に集中します。
特に審美的に問題となる上顎中切歯が歯のフッ素症にかかりやすい臨界期は1歳から3歳の間です。
この時期にフッ化物の摂取が過量にならないように注意が必要です。
フッ化物の全身応用が行われている地域で、フッ化物配合歯磨剤を食べたり、毎回誤って飲み込んだりする場合には、過量のフッ化物摂取になる場合があります。
全身応用が普及している国では、幼児に対して、使用量・歯磨き後のすすぎ方・口腔内残留量などに細心の注意が払われています。
日本では全身応用が実施されていないので過度な心配は不要ですが、吐き出しのできない1歳から3歳未満児には、ジェル状(500ppm)・泡状・液体(スプレー式)のものの使用をお薦めします。
厚生労働省 e-ヘルスネットより

 (2)歯磨き粉の問題点 

歯磨き粉の誤解 「研磨剤」ではなく「清掃剤」表記に注意

コンビニやドラッグストアで何気なく手にし、毎日使っている歯磨き粉。その選び方、使い方の“常識”は、実は間違いだらけだった──。
自分の歯を守るために、何が必要なのか。
昨年、週刊ポストの「やってはいけない歯科治療」シリーズで業界のタブーを暴き、大反響を呼んだジャーナリスト・岩澤倫彦氏がレポートする。

◆一生懸命に磨けば白くなる?

 長年の喫煙やコーヒーなどで黄ばんだ歯は、なんとも年寄り臭い。
そこで研磨剤入り薬用ハミガキをたっぷり付け、懸命に磨いた経験はないだろうか。

 シニア世代の歯を磨いて白くするのには限界がある。長年の歯磨きなどで、表面のエナメル質が摩耗し、奥にある黄色がかった象牙質が透けてくるからだ。

 また、研磨剤で強く磨くと悪循環の恐れもある。

「薬用ハミガキの研磨剤には粗いものがあり、それで強く磨くと歯の表面がザラザラになってしまいます。
そうなると、タバコやコーヒー等のステインが余計に付着しやすくなるのです。

 歯科医院でクリーニングを受けると、歯の表面がツルツルになるので、ステインも付きづらくなります」(日本臨床歯周病学会、認定歯科衛生士・太田由美氏)

「研磨剤」ではなく「清掃剤」と表記するメーカーもあるので注意が必要だ。

 一方、薬用ハミガキの業界団体・日本歯磨工業会は次のような見解を示す。

〈歯磨の磨耗性が象牙質の磨耗に及ぼす影響は小さく、むしろブラッシングのときの圧力や歯ブラシの硬さのほうが影響が大きいのです〉(同会HPより)

◆薬用成分はたくさん入っているほどいい?

 各社のハミガキ剤が競い合う「薬用成分」は種類が多すぎて、どれに効果があるのか判断に悩む。

 大半のハミガキ剤は「虫歯予防」か「歯周病予防」のどちらかに重点を置いているのはご存知だろうか。

「フッ素」は歯のエナメル質の再石灰化を促し、虫歯の発生と進行を抑制する効果が世界的にも認められている。
ハイドロキシアパタイトも同様だ。

 これまで日本はフッ素の配合量の上限を1000ppmに規制していたが、3月に厚労省が欧米並みの1500ppmに引き上げることを決定した。

 歯周病対策としてプラークを分解・殺菌する薬用成分が、デキストラナーゼ、塩化セチルピリジニウム、トリクロサンなどだ。
専門家の中では、バイオフィルムに浸透殺菌するとして、イソプロピルメチルフェノールが注目されている。

 また歯周病の炎症や出血を抑制する成分として、トラネキサム酸、β-グリチルレチン酸、カミツレチンキなどがある。

 ただし、薬用ハミガキの大半が発泡剤や研磨剤、清涼剤で占められ、薬用成分の配合量は限定的であることを頭に入れておきたい。

※週刊ポスト2017年4月14日号 より

2 <薬局やドラッグストア等では販売されていない、歯医者さんオススメのフッ素入り歯磨き粉>

私も使っています。
スタンダードの「チェックアップ」。
フッ化ナトリウム(Naf:950ppmf)とキシリトール配合のソフトペーストタイプ。
泡立ちが少なく、味付けもなくてサッパリした感じです。
これを毎日使うことで知覚過敏にもまったくならなくなりました。
フッ素中毒が心配な人は、1日1回でいいかも。
私は、1日1回、夜用に使っています。

「ライオン DENT . Check-up foam」は、フッ素の泡が、口腔内のすみずみまでいきわたる泡状ハミガキです。
きわめてマイルドな香味ですすぎが簡単なので、乳幼児や高齢者に適しているそう。
厚労省によれば、泡状歯磨き粉なので、6歳までのお子さんでも、1000ppm Fまでは大丈夫。
950ppm F(NaF[フッ化ナトリウム])が入っています。

「ライオン チェックアップ ジェル バナナ」は、1歳から6歳まで用。
ジェル(研磨剤無配合・極低発泡)で、フッ素も500ppm F(NaF[フッ化ナトリウム])に抑えられていますよ。

「ライオンチェックアップ(ストロベリー グレープ アップル)」は、6歳から成人まで、幅広く使えます。
薬用成分は、 950ppm F(NaF[フッ化ナトリウム])とスタンダードと同じです。
味付けがされているので、抵抗なく使えますね。